ザンギとご当地食文化の話

一品料理
04 /08 2012
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骨なしザンギ750円

衣は小麦粉、でんぷん、卵
ザンギ用の肉の下味はジンギスカンのタレと刻んだ生姜

それらをフリーザーパックに入れて揉み揉みした物が
冷凍庫の奥で忘れられていました

揚げたら美味しいザンギのできあがり
まるでお惣菜コーナーのザンギのような味付け


ザンギって釧路では釧路ザンギって名前で売り込んでいますが
どうもしっくり来ません

そもそも北海道民ならザンギは誰でも知っているし
全道どこでも食べられます。

ザンギについて知らないという方はこちらをクリック

先日、「それを釧路ザンギって言ってもねー」なんて話を
赤ちょうちん横丁の飲み屋で

初めて会う釧路の商工会の人に酔っぱらって言ってしまいました。
ごめんなさい

でもねー そう考えると

本当にザンギは道民の郷土料理みたいなところがあって
人それぞれ味付けも違うし釧路が発祥といってもピンときません

釧路らしさを売り込むならザンギじゃなくて
緑の蕎麦屋さんの文化と鉄板スパゲッティ 

あとは、何でもカツ乗せメニュー文化だと思う

釧路のラーメンも独特だしサンマの刺身に一味たっぷりかけるのも
他では見ない

花見にジンギスカンするって言いながら
牡蠣を山ほど買ってきて焼いて食べるのも釧路らしい感じがする

食堂で麺類とご飯物のセットメニューの量が
普通に一人前づつ出てくるのも釧路らしい

そう考えるとやっぱり釧路って
他の港町にはない不思議な魅力がある街だなと思うのですが

もっと世の中に認知されてもいいのにね

それとも

新しい釧路名物を考えるのがいいんだろうか?
たとえば

鉄板ミートオムレツ
チャーシュー麺抜き
シシャモ天丼
サンマ漬け丼

あとは、市場の勝手丼のように市場で食材を選んで
勝手串カツってのもいいな

どれも現実に釧路にありそうで無いし
やったもん勝ちの気がするね

いつも釧路がもっと活気のある 
観光の街に変わってほしいと、願うもーりーでした。


ごちそうさまでした。

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コメント

非公開コメント

こんばんは。

あ、懐かしい記事(笑)。

一応道東暮らしの経験者として考えてみると、
「釧路の食文化」ですぐに思い浮かぶのは、
やっぱり「蕎麦」と「鉄板スパ」ですね。

札幌にもいえるのですが、
地元の人が、観光客に味わって欲しいと考えるのはジンギスカンで、
観光客が食べたいと思っているのが「海鮮丼」だったりします。
なんで札幌で「海鮮丼」なのだろう、という疑問は残りますが、
これが現実なんですね。

小樽でも、「あんかけ焼きそば」をプッシュしていますが、
本州から来て、小樽での食事が一度だけの場合、
やっぱり「寿司」になりますもんね。

やっぱり、「2泊」「3泊」してもらう戦略が必要なんでしょうか。

らざーろさんへ

こんにちは
勝手にリンクさせていただきました。

やっぱり釧路のイメージって蕎麦か鉄板スパですよね
ザンギじゃないんだよなー
でも確かに道外から来た観光客はやっぱり海鮮丼とか寿司なんでしょうね

もし僕が小樽行っても 寿司食べたいですよイメージとして小樽=寿司ですね
あとは ぱんじゅうかな

はじめまして

いつもモーリーさんの記事を楽しく読ませていただいています。
釧路ザンギのお話は同感です。
もう北海道では一般的で釧路が発祥の地といっても、もうすでに遅し。
それに道外の人にはちょっとインパクトが薄いような気もします。

一応、観光の仕事にたずさわっていて観光客もずいぶん見てますが
釧路は海産物がいちばんのお目当てのようです。
そしてインパクト大はやっぱり蕎麦と鉄皿です。みた目もスゴイけど
期待以上のうまさがあるようです。

ご当地グルメの新作もいろいろありますが、
話題性は後から、まずは味で認められる(それも地元人に)
釧路は素材にいいものがあるので、
やっぱり やったもん勝ちありえそうです。

偉そうなこと言ってますが、実はまだ勝手丼食べたことないのです。






moyanさんへ

はじめまして
コメントありがとうございます
釧路の人って釧路が大好きなのに
釧路の良さに気がついていない気がしますね

勝手丼は食べるべきですね
僕は何度か観光客を装って食べましたよ(笑)

本当はお惣菜屋さんのおかずもドンブリにのせて
もっと面白いどんぶりができるし
場合によってはネタをバター炒めにしてもらえるサービスとか
あれば、最高なんですけどね
やったもん勝ちです。

もーりー

料理を作るのが大好き
食べるのも大好きな
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