思い出の「ぱんちょう」

外食の話
01 /10 2017
むかーし むかしのことじゃった。

それは、いまのように、
豚丼が世間に認知されていない頃でした。

高校の帰りとかに、帯広駅に向かう途中
よく、ここのお店の前には行列ができていまして

「美味しいのかなー?」
「なんでこんなに毎日並んでるの?」

っていつも思いながら横を
通っていました。

「すげーなー このお店」って思っていて
「いつか入ってみたいなー」なんて思っていましたが

いざ行こうとしても

タイミングが合わなかったり
行列で入れなかったり

「あーー今日もダメだった。」
残念。

ということが多く
そのうち

「やっぱりここは、混んでるから入れない。」
という イメージが出来てしまって、

もうあきらめてしまいました。
あれからウン十年

すっかり忘れていたこのお店
懐かしいなー

そんな、昔の思い出が頭の中で
駆け巡っていると


梅は6枚


来ました。 
豚丼(梅)と味噌汁

おばちゃんが、
「蓋にお肉がくっつくことがございますので、おきをつけください。」

と言ってきた。
「おーー!! むかし伝説に聞いたことがあるフレーズだ」

あぁー夢にまで見た「ぱんちょうの豚丼」だ。 (嘘です)

ゆっくりと蓋を取る。

元祖豚丼ぱんちょう


一口頬張る

「う うまい♪」
なんて美味しいんだ!!

炭火で焼かれた豚肉は、
香ばしくて柔らかく

上からかかっているタレは、
まったりとして、コクがあり、

それでいてしつこくない。

なんて

「美味しんぼ」のように
頭の中で言葉が浮かぶ間もなく

食べて終わってしまった。

今回、このお店11時からということで
11時過ぎに行きましたが、

11時20分にはほぼ満席
いまでも、昔と変わらず

やっぱり行列ができるお店です。

大変美味しゅうございました
ごちそうさまでした。

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